Perro Calienteというホットドッグ屋さん [スペイン語]

犬がPerroで、Calienteが熱い。HOT DOGをこういう風にしてしまうスペイン語ってなんなんでしょうか?日本語なら「熱い犬」くださいとは言わないわな・・・・英語をそのまま置き換えてスペイン語にしてしまうことはけっこうあって日本語でのカタカナという文化とは逆の文化なのだわな。日本ならなんでもそのままカタカナという感じですがこちらはこちらの言葉に置き換えます。

ホットドッグに炭酸飲料(皆大好きなんだよな)がついて3100ペソ(約150円)というところです。

F1ってありますよね自動車レースで。日本ならそのまま「エフワン」だけれどもこちらだと「フォーミュラ・ウノ」とこちらも英語のワンを正確にウノに変えますからね。おもしろいものです。

写真は遊園地・スーパーの入口と中には立派なSONYもあります。SONY今はなんだか情報漏れとかで大変みたいですけれどもね・・・

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コメント 2

麥照小姐

多分、日本語の中のカタカナという存在が便利過ぎるんだよね。

中国語だと『熱狗』だよ・・・熱いイヌ・・・怖いよ~と思っちゃダメ(笑) 
まぁ中国語の場合は、アルファベットの読みをそのまま漢字の音に当てはめるか、意味を当てはめるかの2通りあるからだけど・・・
ケンブリッジ=剣橋 これは傑作だと、いつも相棒が言う、意味タイプ
マクドナルド(McDonald's)=麥當勞、こっちは音タイプ

お国柄だね~面白いよ~スペイン語と英語のチャンポンも!
by 麥照小姐 (2011-05-12 00:25) 

kuma

カタカナ、ひらがな、漢字を屈指した日本の英知に感謝ですかな。
by kuma (2011-05-12 05:18) 

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