Hostal Mundo Nuevoというところ [チリ]

この時期のチロエ島は観光客でいっぱいのいい時期です。ただ長く住む身になると人がいっぱいで選択肢がなくいま住んでいるのはHostalというホテルまではいかない台所、リビングなどが共同の民宿みたいなところです。

毎日毎日欧米人を中心に30人以上の人間が出たり入ったりの季節です。このあたりは11月から3月くらいまでしか観光客がこないので今がかき入れ時です。3月を過ぎると観光客ゼロという日もあるとのことです。

オーナーはスイス人で昔このあたりを旅行したときにこの土地が売りにでていて海の目の前を気に入って建物を建てて家も建てて営業ということです。

オーナーがスイス人なのでスイスやらドイツ人の客が多くて、ドイツ語、スペイン語、英語を使って営業しています。

朝食にこだわりがあってドイツ・スイス風の黒パン(中身がぎっしりの)を毎日手つくりしていて、腹持ちがいいしうまいね。日本のふわふわすかすかとは大違いの文化です。ジャムも手つくりという凝りようです。

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