京都・六角堂あたり散策 [経済の話]
京都はいろいろな歴史、伝統に関するビジネスもさまざまだけれども、お茶やお花といったところでもいろいろとビジネスになっているよな・・・・訳分からないお金のかかる歴史もさまざまです。
六角堂のあたりは昔からお花の有名なところだったところみたいで、この六角堂も別名いけの坊と言われていたとのことです。このお堂のそばには大きな池の坊の鉄筋ビルも鎮座していて、お花もお茶もいろいろといいものはいいもので買わなければいけないし、お金のかかるいろいろなビジネスシステム満載です。
お茶に関してはかつては茶道(さどう)と言っていたような記憶があったのだけれども、最近は茶道(ちゃどう)というのを良く耳にします。学生時代の部活動で聞いたのは茶道部(さどうぶ)だったよな・・・・?はてな?