チリ・サンティアゴのPardos chickenでペルー料理 [食べ飲み物]

チリに来てペルー料理というのもどうかと思うのだけれども、ここチリではチリ料理というのものの実態がなくて南米全般に普及しているエンパナーダもあるしなんでもありのチリ料理だということで、少しははっきりしているペルーレストランです。

ペルーなら飲み物はピスコサワーでしょということで、ブドウの蒸留酒をベースにしたきついお酒です。ただ甘いので酔いがまわるのだよね・・・・この時も日本から40時間以上かけてたどり着いて意識朦朧の状態だったのですぐに酔いが回り、食べ物は残してしまいました。もったいないね・・・

成田からのデルタ航空は行きのアタランタ便も1時間遅れ、アトランタで8時間あまり空港でぼっーとしてまた乗ったサンティアゴ行きが飛行機の中で3時間待ちの苦痛です。

なんだか乗ったのはいいけれども機長の話では燃料系の機械がうまく動いていないとのことでそれを直すのに乗客を乗せたままの3時間です。そこからまた9時間くらい飛行機に乗っているので、着いたら朝だか昼だか夜だかわからないようなんんだよね・・・・

でペルー料理ですが洗練されていての都会の味で首都ならではの価格です。ほんと物価が高い首都サンティアゴです。シェアして食べたけれども一人1万チリペソ(約2000円)は量も少なくて結構なものです・・・・

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