Maruchanのカップ麺があったので食す [食べ飲み物]

袋めんでは時々お目にかかっていたマルちゃんだけれどもカップのほうも先日スーパーで見たので買って食べてみました。カップヌードルUSAのほうがくまの口にはあってるみたい。どちらも日本風の味で時々食べたくなります。日本ではこういうものはほとんど買ったこともないのだけれどもね・・・・

場所が変わるとこういう暖かいツユものが欲しくなりますね。

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チロエ島・カストロの公園展示 2 [チリ]

チリ国のなかでどこが早くから町としてできていたのかは、サンチアゴ、ラ・セレナ、コンセプションという順でこのチロエ島ではカストロが早いね。アンクーはずいぶんあとなんだな・・・・残念。

昔の写真の中にはかつてのインデヘナやこの島の厳しい生活を物語るものもあって興味深いね・・・

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チロエ島・カストロの公園展示 1 [チリ]

世界遺産の教会前の公園ではチリ・チロエ島のいろいろな興味あることが展示されています。地震国であるチリは日本と同じで津波にも十分注意するように教育されているし、日本の惨状を見てまた気を引き締めているのだろうね・・・

1960年と2010年には特に大きな地震が来ているし、その前にも名前がいつも違うのでわかるように国中でいつ起きてもおかしくない状態です。

昔の写真もいろいろ展示してあってかつての町の様子がよくわかります。

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ビットコインとかが破たんしたらしいな [経済の話]

前からなにやらうさんくさいと思っていたビットコインとかいうのがネット上で有名になっていて、これを使わないと今のカッコいい人でないというような言い方で、うさんくささがぷんぷんしていたけれどもついにそうなったのかいな?

かつて円天とかいうのもあって日本でも多くの人が馬鹿をみたけれども、それとおなじようなものでしょ・・・かつては仮想の土地をネット上で買ったりとかわけわかんないものもあったけれどあれもどうなったの?

最新最新でネット上ではいろいろのことが起きては消えていくけれども、くまは怖くてフェイスブックさえやらない人なのでブログだけで十分です。フェイスブックで友人になってね・・・とときどきくるけれどもいつも即削除しています。私に送る方そういう理由なのでご勘弁を・・・・


チロエ島・カストロうろうろ 8 [チリ]

海岸ではおやじたちがなにやら船からトラックに大きな袋を運んでいて見てみると海藻の山です。海に発生している海藻を船の通行の邪魔になるのでとっているようです。聞いたところこの海藻は食べるのではないようで、土に返して肥料にでもするようです。

相当な量でこれでは船も動けなくなるよな・・・・日本ならたぶん工夫して食べてるだろうけれどな・・・・研究して日本に輸出でもするかなぁ・・・

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チロエ島・カストロうろうろ 7 [チリ]

カストロの海岸近くで見たトラックの絵が非常にキッチュで印象に残ったので写真です。メキシコのBIMBOみたいなパン屋かなんかかと思って隣に回るともう一台停車中で、運送屋だと分かりました。

なんで運送屋がパンダだかは分からないが絵の下手さ加減がなごみます。

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チロエ島・カストロうろうろ 6 [チリ]

港のそばになんだか機関車のようなものが置いてある小さな公園があり見学です。蒸気は蒸気のようですが車輪がいまいち電車使用ではありません。一般道路を走っていたのか不思議な代物です。小型で今まで見たこともないような貴重品が海のそばなので錆まくって放置です。

もったいないね・・・・

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魚屋に筋子があったので買ってみた [食べ飲み物]

地元の魚屋の店頭に冷凍だったけれども筋子があったので買ってみた。いくらかとおばちゃんに聞くと3000ペソ(約600円)というので支払ったけれども、おばちゃんも少し驚きの表情でMUCHAS GRACIASと笑顔で対応です。こういうものを買う人があまりいなくて買ったので驚いたのかもな・・・・

筋子は醤油と酒につけて冷蔵庫に置いて、3回に分けて食べたけれどもたっぷりで久しぶりの日本の味でした。サーモンの燻製があったのでそれを載せての親子丼とアボガドと一緒でも食してみました。その後お腹も痛くなっていないのでまた今度買おうかな・・・・うまかったな。

チリ人に見せたけれども生でこういうものを食べるのはいやみたいだな・・・・もったいないことです。寿司がすきだというチリ人も生魚はだめですという矛盾した人がいて、いったいどういうのが寿司だと思っているのか不思議です。

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チロエ島・カストロうろうろ 5 [チリ]

かつてチリといえば東北のおやじがアニータとかいうチリ女に大金を貢いだ事件があったけれどもいまころそのアニータはどうしているんだろうね・・・・今でもチリ人と話をすると地元チリでも有名な話で日本の恥話という状況は変わりません。

さてカストロの町を歩いていたらそのANITAアニータの名前を冠したレストランがあって、あるだけなら驚かないのだけれどもそこの看板に日本語で「いらっしゃい」と完全な日本語で書いてあってドキドキです。アニータがいるのか?こんなところに日本人がいるのか?

さてさて・・・・今回は時間もなく訪問はしなかったけれどもまた行く機会もあるだろうしな・・・ここからバスで1時間ほどの町なので次回は勇気をだして入店してみよう・・・・

よく間違えの日本語は多いけれども、この縦書きの字は日本人または日本に相当精通している人の字だよな。

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チロエ島・カストロうろうろ 4 [チリ]

カストロ市内はなんでもない田舎の普通の街並みで、世界遺産の教会や珍しい建築物がなければ何もない町ということになってしまいますね。港がいちおうあってそこからは近くの島や観光の港周りの船がでていますが、この季節だけだろうな・・・

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