チリの米TUCAPELでおにぎり [食べ飲み物]

日本から米をわずかに持ってきたがなかなか海外には重いものが持ってこれないので苦労します。首都あたりにいれば日本食もお金さえだせば買えますがここでは何もありません。そこでこのチリブランドのGRADO2のCORTO(短い)と書いてあるのを購入です。

少し日本から持ってきた餅米を足して鍋で炊きます。まるでキャンプの飯ごう炊さんです。なんとか炊けます。ここには電気釜もないのだよね・・・・

握り飯にしたけれどもなんとか握れてます。うまいね。塩のみだけど・・・・日本人です。

P1000797.JPGP1000798.JPG

P1000943.JPG


バスターミナル前のアルテサニア [チリ]

バスターミナル前にあるアルテサニアや地元商品を販売している路地がありうろうろです。中にはチーズや野菜、魚などの店もあるけれどもほとんどがアルテサニア屋さんです。ただ人はあまりおらず、魚がもらえるのか猫ばかりがうろついています。

この先に魚系のレストランやアルテサニアばかりを扱うアンヘルモというちょっとした観光地があってそこに客が流れているのだろうな・・

P1000691.JPGP1000692.JPG

P1000700.JPG

P1000699.JPG

P1000698.JPG

P1000696.JPG

P1000693.JPG

P1000702.JPG

 

 


puerto monttプエルトモン訪問 [チリ]

島から陸側の中都市プエルトモンまではバスとフェリーでの軽い旅です。時間はフェリーの待ち時間とかがあるのでトータル2時間から2時間半というところ。島側のアンクーからフェリー港まで30分、フェリーが30分、フェリーを降りてプエルトモンまでの陸路が1時間という感じですかね・・・

プエルトモンはこのあたりの州の州都になっているくらなのでこぎれいな町です。こことの大違いに絶句のビル群でした。この町を起点にして南のチリ、アルゼンチンに旅に出る人が大勢いて、パタゴニアの玄関口という町です。

P1000643.JPG

P1000645.JPG

P1000672.JPG

P1000679.JPG

P1000674.JPGP1000675.JPG

 


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。