セントロ・かわいい町中のパン屋

町中のパン屋は朝も昼も親父が朝飯やってるよ！昼には昼飯やってるよと客引きも熱心に叫んでいる。パンを買って飲み物だしてイスに座ってどうぞという形式だ。こちらのパン屋と日本との大きな違いは基本的なパンはたくさんあって安くていいのだけれど、日本のような細かい芸がないということ。

焼きそばパンやカレーパンみたいな奇想天外さや、ケーキかと見間違うおいしい甘さのパンもないな。甘いは甘いで極端のはあるけれども。基本に忠実にやっいるというところ。パンはパンだよというところ。

店頭ではかわいいデザインのクッキー系も販売で３００ペソ（約１５円）という格安価格です。まだ買ってないいだけれど、今度買ってみるかな。