カッテイングシートで自宅の模様替え [アルテサニア(手作り品)]
お金がかかるのは困るがなんとなくインテリアを変えてみたいという欲求から台所のイメージを変えてみました。価格はカッテイングシートを5.5mほど買いこれが2310円でこれだけのインテリア変更です。なかなか明るくきれいになりました。
遠目には完璧に見えるけれど、どうしても泡が少し入ってしまいシート貼りはなかなか難しいね・・・・ただいい勉強になり、これからもちょくちょくインテリア変更をしていこうと気合いが入っています。
地味なベージュのオリジナルカラーから派手な赤に変更で食事がうまくなりそうです。取っ手もオリジナルは地味なプラスチックだったのだけれどもこれも以前の段階で金属系のハードなものに変更していて取り外してシートを貼ってうまくマッチさせています。
最近は暑さも少し和らいだのでやり始めたけれども、なかなか暑い昼間で大汗をかいての一仕事でした。
鞄のいたがき京都店移転OPEN [アルテサニア(手作り品)]
手作りの革鞄を北海道赤平で製造販売している店いたがきのお手伝いをしている関係で、最近は大阪から京都通いが頻繁です。本日京都の有名神社八坂さんを迎えてお祓いをおこなってきました。
三条通りにあった店は引っ越しでがらがらになり、少し北側の御池通りに移転OPENです。
この暑い中、ジャケットを着ての汗だく通勤です。もともとバーゲンやらセールとは無縁の鞄屋さんなので、ゆるりと開店していきます。今日の京都は昨日より9度高い36度なんだとか・・・・とほほ・・・
京都三条通りの建築物模様 [アルテサニア(手作り品)]
手作り品と言っては大きすぎるけれども京都の三条通りにはなかなか由緒あるいい感じの建築物が盛りだくさんです。京都市内はぶらぶらすればこういう建物群も多いし、もっと古い寺社仏閣も多いのだけれどもね・・・
ただぶらぶら時間の無い人にはこの三条通りがお薦めです。横長看板にもあるように多くの建物があって目を楽しませてくれますよ。
北海道・赤平市のアルテサニア 5 [アルテサニア(手作り品)]
赤平市、札幌市内と店があるアルテサニア鞄ですが新千歳空港のCraft Sutadioというアルテサニア専門の店にもあります。ここは自社運営ではないのだけれども、便利な空港ということで空港利用の人たちが多く利用しています。
この空港には便利な温泉があってなかなかいいのだよな。飛行機が遅れたときとか、この時期飛行機が飛ばないときなんかにこの温泉は利用価値大ですね。
先日始めて使ったけれどもいいですよ。ゆったりの椅子とかあるから眠れるしね。
北海道・赤平市のアルテサニア 4 [アルテサニア(手作り品)]
札幌市内、京王プラザホテルというところにも店があるので札幌市内の店も訪問です。札幌市内というのはもう都会なので雪もあまり無いのだよな・・・北海道というのはここ数年人口が減っているとのことだけれども、ここ札幌だけは増えているとのことで、北海道の地方から札幌への人口の流入というのもあるみたいだな。
雪も都会なのですぐに溶け、都会らしい店も多く、ここ札幌住まいなら他の本州の都市での生活と同じような暮らしができるというのが人口増の要因のような気もするな・・・・
ただ寒いことは寒いけれどもね・・・
北海道・赤平市のアルテサニア 3 [アルテサニア(手作り品)]
北海道・赤平市の工房内には直売所もあってこの時期はきれいにクリスマス模様です。手作り用のミシンも鎮座していて、ミシン縫いやら手縫いやらして仕上げていきます。
ただこの時期は雪が多くてなかなかお客さんも行きたくても行けない状況になったりするからなぁ・・・・
北海道・赤平市のアルテサニア 2 [アルテサニア(手作り品)]
赤平市には温泉もあって近所の温泉に併設された食堂でそばやらラーメンなども食べることができます。でもここらあたりの名物食材が使われているわけではなくて、食事がどうこうよりは景色が日本とは思えないというところが売りですかな・・・
北海道とはいってもこのあたりは海の近くという訳ではないから海の幸にはあまり恵まれてはいないのだよな・・・隣の市の滝川というところでのジンギスカン鍋が名物といえば名物かな。
スイスと言って写真をUPしても分からないほどの雪景色です。建物も日本ぽくないしね・・・・ただ地元北海道売りの旗があるといきなり日本ですがね。
北海道・赤平市のアルテサニア 1 [アルテサニア(手作り品)]
北海道の旭川に行く手前にある田舎町赤平市で鞄を30年間手作りしている工房の手伝いをしていて、先日はそこに行ってきたのだけれども、ちょうど雪が激しく吹き荒れる日々でなかなかの寒さでした。夏は本当に涼しくていいのだけれども、このあたりの夜ではマイナス9度なんていう天気が半年もあるこのあたりは辛いよな・・・
ちなみに冬の間の暖房費もべらぼうなようで、いくら土地家屋が安いといっても燃料代がかかるとなるとなかなか躊躇だよな。半年北海道、半年南国がいちばんいいけどね・・・・
この冬の時期は工房もクリスマスバージョンで夜は彩りを与えています。
鞄屋さんの屋号は「いたがき」です。いいもの作ってますよ。
EXPO ARTESANAL 2012 PEREIRA撤去中 [アルテサニア(手作り品)]
町の中心広場で行われていたEXPOもこのあいだ終わり、いまは撤去中です。これもチャチャっと直ぐ終わるのではなくて、何日かうだうだやっています。
今週末にはさすがに撤去されているだろうな・・・・?月曜に終了でしたが、まだ金曜日までうだうだです。コロンビア時間が流れています。
EXPO ARTESANAL 2012 PEREIRAに行ってみた 3 [アルテサニア(手作り品)]
さてこの話題もここまで・・・テントの外も会場の一角ということになるのかなにやら客はいないので暇そうな店主たちがいます。肉を焼いていて肉と肉の間では湯を沸かしてポテトを茹でています。
肉は売れていないのかまったくの乾燥状態で、まるでビーフジャキーを作成中のようです。
子供用の遊び用具もあっておばちゃんも待機しているのだけれども誰もいないんだよなぁ・・・・
この催しに行って分かったことだが、たぶん企画者がこういうものをやれば入場料も入るし、展示者からお金も取れるし儲かるだろうと考えたんだけれども、企画した期間には人(展示者)の数が足らずに、期間を勝手に延長したんではないだろうかな?ありえるいい加減さです。これでは先はないわな・・・・