Ｂｅｌｅｎ ｄｅ Ｕｍｂｒｉａ地方の吊り橋

このあたりの少し田舎の町にある吊り橋が紹介されていてこういうところを毎日重い荷物を担いで往復しているので危ないですよね・・・・という記事です。

なかなかのシンプルな作りですが、いつ落ちてもおかしくない代物でバツゲームでもない限り渡るのには勇気がいります。こういうところに住んでいる人もいるわけで、そらゲリラも活動できるよな・・・・最近はこの県ではありませんが、近くのカウカ県というところでゲリラ活動が活発になっているとのことで、ＴＶ報道でも軍のヘリがブンブン飛びまわって町中でマシンガンを撃ちまくっているシーンが多発しています。

日本で地理的にたとえて言うと、ここが長野県くらいだとすると（山の中だから・・・・）ゲリラは愛知県あたりでガンガンやってますという感じかな・・・ここより南の県なので・・・（愛知県に悪意はありません・・・・地理的なだけです）

 

 

いまはこういうのが流行りですか？

昔は良く音楽を聞き、昼飯を削ってもレコードを買っていたというくらいの音楽マニアだったので（そのため今でもレコードが１０００枚ほどあります）レコード屋さんの大得意さまでしたね。毎日のように店に行ってましたから・・・いまはレコードというものも音楽聞くためには無くなりなんだか隔世の感があります。

吉祥寺の芽瑠理堂（字違うかな？）、青山のパイドパイパーハウス、原宿のメロディハウスなんて良く行ってました。わざわざ東京から京都のプー横丁なんてとこまで遠征したりもあったな・・・（場所と名前合ってるかな？）

そんなくまも今の音楽状況など皆目分からず、特にコロンビアではこんな写真のポスターのようなアンチャン（サングラスに短髪）ばかりなのですが流行ってるんですかね？ラップっていうのですか？こういうの・・・・

昔の感覚でいうとこういうビジュアルというのは音楽系でなくて、暴走族系だったんだけれども時代は変わりましたか・・・・？